ハーフサイズカメラとiPhoneの意外な共通点!?
ハーフサイズカメラとは、35㎜(135)フィルムをフルサイズの半分で使用するカメラのことで、縦長のフレームとなります。つまり1枚のフィルムで2倍の写真が撮れ、36枚撮りなら72枚もの撮影できるということです。
一方のiPhone(アイフォーン)にも様々なカメラアプリがありますが、一部のアプリを除いては縦長のフレームが多く、アプリによってはアナログ的な表現ができる点が、ある意味ハーフサイズカメラと似ています。
本サイトはこれら新旧の縦長フレームを用いたカメラで、ノスタルジックな情景を追い、その魅力に迫ります。
ハーフサイズカメラVS.iPhoneカメラアプリ
OLYMPUS PEN FとFT
iPhone3GとiPhone4
■日本で1960年代初頭に巻き起こった、空前のハーフサイズカメラ・ブーム。- そして、iPhoneをはじめとする現代のスマートフォン・ブーム。
- 新旧のメカニカル・デザインの魅力も見逃せない!